Phase 1 １０００億企業のリアル伝記 ④

 もう何を言いたいのか、おわかりですよね。

FBでカツ丼を売る程度に簡単なことで、

１６％エグゼクティブの位置にいて

歴史にplayerとして参加できる状態あるということですね。

そして、その”とんでもない状態”を

間近に見ることができる

目撃者でもあるということです。

この事実を記録すれば即伝記です。

しかもリアルタイムな伝記です。

リアルタイムにあなたの名前が

歴史に刻まれるのです。

今後歴史に名を残した

日本人の美徳の映画について

記述する予定ですのでお楽しみに。

ここまでが、リアルproject Xから

リアル伝記のご案内でした。

ちなみにPhase 1とあるように

Phase 2、3があることを暗示しており、

Phase 1が１０００億企業の 噺であることから、

それを凌駕する展開になることが予想されます。

Phase 1 １０００億企業のリアル伝記 ③

さて、マックにしろFBにしろ

成功の過程があったわけです。

当事者としてその時、その場所に居れば

5W2Hの点の連続＝成功直線上に立てていました。

成功をライブで実感できていたはずです。

喜びも、悲しみも、失敗も、そして成功も

ライブで味わうことができました。 

しかし、「Phase 1　１０００億企業のリアル伝記　①」に

書いたように成功は結果論で語られます。

その結果論の学問的説明がイノベーター理論です。

ここであなたに質問！？（テレビ東京の和風総本家ふうに）

もし、あなたがイノベーターやオピニオンリーダーの位置、

すなわち、１６％の選ばれし民だったとして、

iPhoneの販売権を１００万円で購入できるとしたら、

答えは、もちろん・・・

もし、１６％選民であれば現在のiPhoneの普及率から

ドコモ、au、ソフトバンクのような

”とんでもない状態”になっていただろうことは

すぐにわかります。

さて、お待たせしました。

=> to be continue

Phase 1 １０００億企業のリアル伝記 ②

さて、前回Facebookがカツ丼くらいの価格帯で

セールスをやっていることを突き止めました。

では、単純に千円のものを１０ヶ月（約１年間）

１０００万人に販売したとすれば 、

１０００億円です。わりと簡単ですね。

マクドナルドのハンバーガーで

なんとかセットは、

５００円くらいで販売していますが、

藤田さん曰く、

銀座の一号店からはじめて、

１０００億企業になったとか。

当初マックは犬の肉が入っているとか、

猫の肉が入っているとかって、

結構バッシングされたとか。

その理由だけではないと思いますが、

昔わざわざ１００％ビーフ使用とかって

看板に書いてあったように思います。

気がつかないだけかもしれませんが、

最近見た記憶が薄いです。

いずれにしても、いつの世でも抵抗勢力や

善意の仮面をかぶった悪人はいるもので、

とにかく悪口を言って足を引っ張ってやろうとしますね、

ほっとけばいいのに。

まあ小さな親切、大きなお世話ちゅうやつですなあ。

=> to be continue

Phase 1 １０００億企業のリアル伝記 ①

偉人伝は後の世の人が、資料を集めて編集したものでしょう。

点と点を結んで線にする作業です。

だから、資料が少なく点と点の間が広い場合は、

想像するしかありませんから、事実と異なることになります。

ある意味この空白の時を

想像力をたくましくしてどう描くか

作家の腕の見せ所です。

そして、何よりも歴史は勝者の歴史です。

したがって、自分が気に入らなかった人の場合、

本当はものすごく善人で慈悲深い人であっても、

悪口をこれでもかといって大悪人に仕立て上げます。

三成なんて恐れ多くも東照神君に逆らったということから

江戸幕府によって、とんでもねえ野郎だというわけで、

ケチョンケチョンに言われたらしいです。

データの改ざん、捏造はお手の物というわけですね。

令和２年NHK「大河ドラマ麒麟がくる」の主人公

明智光秀の前半生は資料がほとんどないとか。

だから、本能寺の変の一発屋、三日天下とか、

主人に背いた謀反人というイメージだけが、

後世に残されてしまいました。

それで、戦国最大のミステリーとなり、

研究者はおろか歴史ファンにも謎解き好奇心を

くすぐる題材になりました。

まあ、それはそれでエクスタシーを感じる

おもしろさはあるのですが、事実がわからない、

正解がいつまでたってもわからないという

フラストレーションが残ります。

 => to be continue

インターネット図書館といえば ”タイムマシンライブラリー”

ハンバーガーといえば　”マ○ドナルド”

牛丼といえば　”吉○家”

スマホといえば　”○phone”

インターネット図書館とは、

世界中の英知を集めた場です。

そして、インターネット図書館といえば

”タイムマシンライブラリー”

となります。

G・・・○oogle

　　　　インターネット上の玉石混合の情報を

　　　　独自のアルゴリズムで集めて表示している組織

A・・・○mazon

　　　　物流といえば・・・？　

F・・・○acebook

　　　　ハーバードのにーちゃんが始めたsns

　　　　”いいね”×２の連鎖で世界を席巻

　　　　２０１９年ざっくりいうと、

　　　　売上高　　　　約＄１８０億

　　　　ユーザー数　　約２５億人　

　　　　らしい

　　　　つまり、一人頭　＄７のセールス（カツ丼代くらい？）

A・・・○pple

　　　　りんご

+T・・・レベルの高い人の

　　　　レベルの高い人による

　　　　レベルの高い人のための

　　　　情報共有ネットワーク

　　　　エキスパートの知識体系を整理し応用できるように

　　　　学術、芸術など学問的に専門性が高く有益、有用な

　　　　情報をばかりを集めている

　　　　何でも屋のGさんと目的が全然違う

　　　　よって、ターゲットも違えば、コンセプトも方法論も違う

ここまでの説明でピンと来た人はすごい。

何が起ころうとしているのか、

”とんでもないこと”が起ころうとしていることに

気づいた人には２つの選択肢が用意されています。

その一つは、歴史の目撃者、証人となる道

そして、もう一つはplayerになる、

リアルPROJECT X 〜Challengers〜になる道です。

（BGM；地上の星／中島みゆき）

=> to be continue

余談ですが、タイムマシンつながりで、

TMNの小室さんにTMLの主題歌っていうか

歴史に残る交響曲、小室シンフォニーみたいなものを

作ってもらえたら嬉しいです。